女性ホルモンって結局何もの?減ると何が起きるのか

女性ホルモンという言葉を最近よく耳にしませんか。
女性ホルモンというからには女性の体に深くかかわっているのはわかります。
実際にはどういった効果があるのでしょうか。

 

女性ホルモンの主な働きは、「女性らしさ」を作ることです。
丸みを帯びたふくよかな体をつくったり、肌をきめ細かく保ったりといった外見的な効果や、月経や妊娠といった体の内側に作用する働きもあります。

 

そのため、女性ホルモンが減少すると、月経不順や閉経が起こったり、更年期障害に代表されるような変化が起こります。
また、女性ホルモンはカルシウムを吸収しやすくする効果もあるため、分泌量が減ると骨が新しく作られなくなります。
高齢の女性に骨粗しょう症が多いのは、このためです。

 

このように、女性の体に重要な作用を持つ女性ホルモンですが、なぜ分泌量が減ってしまうのでしょうか。
原因のひとつは加齢です。
加齢によって卵巣機能が衰えると、自然と女性ホルモンの分泌量は減ってしまいます。
そのほか、ストレスや睡眠不足、偏った食生活でも女性ホルモンは減少します。

 

女性ホルモンを補うといえば、「大豆イソフラボン」が有名です。
イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをしてくれます。
肌荒れやシミ・たるみなどが気になるときは、「プラセンタ」がおススメ。
ホルモンバランスを整えるだけでなく、美肌にとても効果があります。